電子たばこの基礎知識を集めています。

電子タバコについて

人気上昇中、話題の「電子タバコ」とは!?

「電子タバコ」という商品が話題と人気を集めているのをご存知でしょうか?
「電子タバコ」=「禁煙グッズ」だというイメージが強いと思いますが、電子タバコは香港で2003年に開発されたエコロジカルなタバコの一種です。
勿論電子タバコを使っての禁煙もできるのですが、中にはニコチンを含んでいるという従来のタバコと同様の使い方をする電子タバコもあります。

電子タバコの特徴としては、まず「副流煙」が発生しないため周囲の人への受動喫煙の害がないことが挙げられます。
また火を使うことがないため、ボヤや火事、火傷などの火による事故を防ぐことが可能となります。
このような人にも環境にも優しい「電子タバコ」は金銭的にも従来のタバコを購入するよりお財布にも優しい値段となることがあるため、人気急上昇中となっています。
また電子タバコでは色々なフレーバーやメンソールタイプなどの商品展開もあるためタバコ臭くなることを嫌う女性にも人気になっています。

この電子タバコについては、この説明を読んだだけでも「え!?そんなものだったの?」と思う人が多いと思われます。
電子タバコは人気や話題にはなっていますが、まだまだ認知度が低いということがネックとなっていることがあります。
最初に述べたように「電子タバコ」=「禁煙グッズ」というイメージが完全に先行している形となってしまっているからです。

電子タバコについての理解や正しい情報、知識を身につけていくと喫煙者にも非喫煙者にも、そして環境にも優しいグッズであるという大切なことが解っていくようになると考えられます。


Sponsored Links »

なんだか難しくて面倒そう!? 「電子タバコ」の吸い方と使い方とは?

電子タバコを実際に使ってみようかなと思いながらためらっている人も多いと耳にします。
吸い方や使い方が解らない、という理由がためらいのひとつの原因になっていることもあるので、ここでは電子タバコの吸い方や使い方についておおまかに触れていきます。

●基本的には通常のタバコと同じ!
スイッチなどはついていないので、電子タバコは普通に吸い始めるだけで簡単に使うことができます。
吸い込むことがスイッチの代わりだと考えてみてください。
●火を使わず電気を使います!
「電子タバコ」というネーミングからも解るように電子タバコは火を一切使いません。その代わりに付属のバッテリーの充電が必要となります。
●部分ごとに3つのパーツがあります!
電子タバコには「バッテリー」の他に「アトマイザー(噴霧器)」と「カートリッジ」があり、この3つのパーツで構成されています。
「アトマイザー」は電子タバコの最大の特徴であるミストを噴霧する本体の部分です。
「カートリッジ」については消耗品となりますが、この「カートリッジ」にミストとなるための液体が入っているのですが、取り付けは差し込むだけという簡単な操作です。
「カートリッジ」の液体でフレーバーなどを楽しむこともできます。

電子タバコはシンプルな作りなのですが、メーカーによって詳細や専用のカートリッジなどの使い分けが必要になることがあるので、購入前にはメーカーなどを調べておくとより便利に電子タバコを使うことができます。


電子タバコについてのメリットとは

電子タバコについては「そもそも何故"電子タバコ"が生まれたのか」という原点に返ることで電子タバコが持つメリットが見えてきます。
必要がないものであれば、電子タバコが開発されたとしても売れ行きやクチコミ、ランキングなどの人気や話題性がない状態になってしまいますよね。
電子タバコのメリットとは一体どのようなものでしょうか?

●禁煙グッズとして使用することができる
ニコチンの含有量に差を設けている電子タバコを使うことで禁煙をしていくグッズとして使用する人も多くいます。
それに伴って喫煙者特有の口臭や歯の着色汚れなどの改善も可能となることが評価されています。
●道端のポイ捨てがなくなる
改善されてきた喫煙マナーですが、未だに道端での喫煙からポイ捨てをする人もいます。電子タバコを使えば当然このポイ捨て問題の解決に繋がります。
●受動喫煙や子供への危険を避けることができる
喫煙をしている人は元々タバコについているフィルターを通しての喫煙となりますが、受動喫煙者はフィルターなしの副流煙をそのまま吸い込むことで健康上の被害を受けてしまいます。
また大人が火のついたタバコを持っている手の高さは子供の顔の高さや車椅子の利用者にぶつかってしまう高さです。タバコの火は非常に高温なので火傷も深刻なものとなってしまいますが、電子タバコなら火を使わないので安全に、周囲への迷惑のかからない喫煙ができます。
●火事(寝タバコなど)の抑止
ボヤや火事の原因の一端になるタバコの火の始末についても、電子タバコは火を使わないため大きな抑止力となります。

電子タバコのメリットはまだまだあるとされていますが、代表的なメリットは上記のようなものとされています。


電子タバコにはどんな成分が含まれているのか?

電子タバコは「通常のタバコと同じように吸引してミストを噴霧する」というのが簡単な原理なのですが、少し心配になってくるのが「吸引で吸い込む成分」についての成分内容や安全性についてです。

まず電子タバコにはニコチンやタールを成分として含んでいるものと含んでいないものの2種類があります。
このことは喫煙者の間でも禁煙を目指す人の間でもよく知られています。

電子タバコの成分で気になるのは「ニコチン・タールを含んでいない電子タバコの成分」ではないでしょうか?
フレーバーつきのものなどは健康に配慮したいものですね。
含まれている成分には「ラベンダー」「グレープフルーツ」「ローズマリー」などのハーブから抽出した天然成分を使っている電子タバコが多く見受けられます。
電子タバコ=アロマグッズという考え方もできるような成分なら安心して使うことができます。
また多くの電子タバコの成分は食材として使用できるという安全面に配慮された成分からできています。

ところが一方で「電子タバコの問題点」としても挙げられているのが「食材としての認識」が日本国内と異なる海外製の電子タバコにあるともされていることです。
WHOでは規定で食品などの人間の体内へ摂取する成分として認可されていない化学物質や中には発ガン物質などの毒性がある成分が使われているものがあるというショッキングな情報も出てきています。

電子タバコそのもの、または電子タバコのすべてにこれらの有害物質が含まれているわけではありませんが電子タバコの購入の際には成分表示などをよく調べて安全な成分の情報を集めるようにしていくことがお薦めです。


電子タバコはどんな味がするのか不安...。

電子タバコの使用をためらってしまう原因のひとつに「成分」のことがありましたが、同時にもうひとつ「味」という、タバコの嗜好品ならではの特徴への不安があるという人も多いようです。

電子タバコにはシンプルなものとして「タバコ味」という従来のタバコに似せた味と「メンソール味」という、こちらも従来のメンソール系のタバコの味に似せた味付けをしているものがあります。
これは特定のメーカーにかかわらず大抵の電子タバコのメーカーでは基本の味付けとされていて「タバコ味」「ナチュラル」などと呼称が異なるだけです。
味にこだわりを持っている電子タバコメーカーでは従来のタバコの名称での微妙な味付けを行っているという商品もあります。
電子タバコでの「味」にこだわりがある場合には味がついている部分である「カートリッジ」のまとめ買いなどは控えた方が良いかもしれませんね。
気に入ったらまとめ買い、というのも堅実な方法です。

また「成分」でも少し触れましたが、アロマ的な味付けをしているフレーバーの電子タバコも多くあります。
変わった味では"バニラ""コーヒー""チョコレート"などから"アップル""バナナ""ピーチ"などなど多くの味があるのでアロマ効果と共にニコチンやタールが入っていなくても電子タバコで色々な味を楽しむこともできます。
「カートリッジ」は消耗品なので、買い換える時などに味を変えてみるのも電子タバコならではの楽しみ方になります。
変わった味の電子タバコは女性を中心に人気となっているのも何だかうなずけるような気がしますね。


電子タバコは本当に安全なのでしょうか

人気集中・話題沸騰の「電子タバコ」ですが、安全性を懸念・指摘されているものもあるとされており購入や使用には安全面での注意が必要だという情報が出てきています。

WHOからの発表では「安全性が確認できず正しい禁煙療法とは考えることができない」という指摘が出ていますが、これは恐らく電子タバコの種類によってはニコチンを含んでいるものがあるためと考えられます。
ただしWHOからの同時発表では「使用成分の化学物質の強い毒性の可能性がある」という成分についての注意をうながす情報もあるのは電子タバコの安全性を考える場合には注意したいポイントになります。

成分として電子タバコには食品に使うことができるものが添加物として含まれていることがほとんどなのですが、実はこの規制や宣伝にも電子タバコの安全性にちょっとした落とし穴があることも解ってきています。
吸引する液体が入っている「カートリッジ」の部分は、ほとんどが日本国内ではなく海外(主に中国)での製造となっているのですが、海外製品はその国の法律や規制での化学物質や添加物の基準で製造されているため、日本では厚生労働省などが禁止している成分が混入しているということが多く見受けられています。
ただしこの場合には海外製の電子タバコを輸入する際にも厚生労働省のチェックが入っているはずなので多くの電子タバコについては深刻になりすぎる必要はないと考えられます。

電子タバコの安全性について気になるという人は「カートリッジ」の部分が日本国内で製造されている電子タバコをチョイスするということもできます。


電子タバコについての不思議。電子タバコの原理とは?

火を使わずニコチンやタールなどの害を抑えながら禁煙グッズとしても人気のある「電子タバコ」ですが、どのような原理で動作しているのかを知っておくと専用の部品などを間違えずに購入する方法にもなります。

電子タバコのパーツは「本体(バッテリー)」「変霧器(アトマイザー)」「カートリッジ」の3つから成り立っています。
「本体」の部分のバッテリーを充電して「カートリッジ」を取り付けるというシンプルな使い方なのは最初に述べましたが、この「カートリッジ」の部分に入っている液体を「変霧器」が本体部分のバッテリーからの電力で霧状のミストへと変換するというのが電子タバコの原理です。
スイッチは電子タバコを吸うことで自動的に動作するのでついていません。
またより本来のタバコの感触をかもし出すために、多くの電子タバコの先端部分には赤い色で光るLEDなどが取り付けられているのも凝った作りだと言えますね。

3つのパーツはバラバラになっていますがすぐに組み立てられることや買い替えが必要となる「カートリッジ」にはメーカーによって"専用のものだけしか使えない"という電子タバコと"互換性があるので種類を楽しめる"という電子タバコや「本体」にカラーをつけたお洒落なタイプの電子タバコもあります。

「本体」「カートリッジ」が「変霧器」によりミストになることでタバコの煙のような状態を作り出すということが電子タバコの狙いであり、シンプルな原理だと考えられます。


電子タバコの動力は「充電」。どのような電池や充電方法があるの?

電子タバコは基本的に充電を必要とするグッズです。
各メーカーで多少の違いはありますが、どれも充電する必要があることは共通項目となっています。
「本体」そのものが「バッテリー」の役目をしている電子タバコは充電の種類や使用が可能な時間などが気になってしまいますが、どのような充電器や使用時間への対処があるのかについて説明していきます。

まず"充電の電池"について。
電子タバコのほとんどが「リチウム電池」を使用しています。
リチウム電池は小型化に特化している種類の電池で、寿命も長いことから腕時計などに使われている、持ちの良い電池になります。

"充電の方法"について。
電子タバコの充電では、専用のアダプタでの細かな充電が必要になることもあります。
基本的な電子タバコのセットには、充電用電池が二個付属しているので両方をフル充電させておけば出先などで電池切れの心配はなくなります。

"充電器"について。
最初に電子タバコのセットを購入するとアダプタ(充電器)が付属しているのですが、別売りとしているメーカーもあります。
この電子タバコのアダプタには通常のコンセントからの充電と共にパソコンのUSB端子からの充電が可能なものが出ているので、自分のライフスタイルに合った使い分けができるのが嬉しい所です。
ただし電子タバコのメーカーとアダプタの互換性の有無には気をつけて選ぶことが必要です。

電子タバコの電池については、メーカーサイドでも色々な工夫がされているので、電子タバコの使用時間としては一日を充分に補うことができると考えられます。
帰宅時などにこまめに充電しておくことがポイントになるのではないでしょうか?


電子タバコのカートリッジについて詳しく知りたい!

電子タバコを使う際に最も重視してこだわりたい部分が「カートリッジ」だというユーザーがとても多くいます。
「カートリッジ」に詰まっている液体はミストとなって吸い込むものなので、電子タバコの安全面やニコチンの有無、フレーバーやテイストなどへの工夫が盛り込まれているという特徴的なパーツと考えられているからです。

具体的な「カートリッジ」の味については別項目で述べているように多くの種類から自分の好みに合ったものをチョイスすることも電子タバコの楽しみ方のひとつです。

このカートリッジについては最近の電子タバコ人気を受けて粗悪品や逆に体に有害とされる可能性がある成分を含有しているという問題が出てきています。
カートリッジに注意したいという人や心配があるという人は海外製のカートリッジの個人輸入などは控え、販売店や日本製のカートリッジを購入していくことも検討してみてはどうでしょうか?

またカートリッジにはメーカーによって特徴があるものや汎用性・互換性などを兼ね備えているという多くの種類があるので、電子タバコの本体・カートリッジに付属している注意書きに目を通して正しく使っていくようにしていくことも大切です。

カートリッジは中の液体の消耗があるため定期的な購入が必要となりますが、カートリッジを切らしてしまうとフレーバーだけではなく当然ミストも出てこない状態になるので切らしたくないという人は予備のカートリッジの買い置きがお薦めです!



Page: 1

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0