保湿成分 ~グリセリン~
保湿効果がある成分としてポピュラーなものに「グリセリン」という成分があります。
ドラッグストアや広告などでも「グリセリン」という成分の名称は聞いたことがある人が多いのではないでしょうか?
グリセリンは無色透明でトロッとした感触の液体で、水にもすぐに馴染みやすく、保湿性も抜群という優れものなので、保湿ケア成分としても色々な商品・スキンケアアイテムへの加工がしやすいので、よく使用される成分です。
保湿のために、グリセリンを配合したファンデーションなどもあります。
とにかく保湿能力がメインとなるグリセリンは、実はアルコールの一種なのですが、ヤシ油やパーム油といったナチュラルな成分をベースとしているアルコールなので肌への刺激がほとんどなく、ニキビやアトピー性皮膚炎、他の肌トラブルがある時にも使用できる上、抗アレルギー作用を持っている成分なので医療面dも重視され、よく使われています。
グリセリンの保湿効果は、保水・保湿維持というよりも、肌へグリセリンの成分を与えることで肌を柔らかくするという効果があります。
カサついた肌や何度も肌トラブルを引き起こしている肌は角質が厚くなってしまうことがあり肌も硬く感じられてしまいますが、グリセリンを用いることで和らげることができるという天然成分が「グリセリン」です。
「グリセリン」という名前から心臓の薬である「ニトロ・グリセリン」を思い出した人もいると思いますが、「グリセリン」をベースにして「ニトロ・グリセリン」が作られます。
肌にとっても心臓の疾患にとっても欠かせない成分であると考えられますね。
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